2010年10月9日土曜日

批判社会(2010.10)

超批判社会です。

何でもかんでも重箱の隅をつついたように批判をする。

個人個人もそうですが町の範囲、街の範囲、社会全体、

どこを取っても批判社会。

生活の変化のスピードが速すぎるのと、

人間が多すぎるんでしょうね。

兎小屋で兎が増えすぎて

常時喧嘩で血だらけになっているのとおんなじですね。

便利で早くて批判社会がいいのか、

不便でゆっくりで和やかな社会がいいのかですが。

人間みんなが、自分でこう生きようと決めて生きる

社会ではなくなって来ているのは確かです。

総カメラ、総見張り社会です。

これから人口が減り、石油が無くなり、

昔の穏やかな社会に戻れば、

この汲々とした社会は無くなるでしょうね。

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