超批判社会です。
何でもかんでも重箱の隅をつついたように批判をする。
個人個人もそうですが町の範囲、街の範囲、社会全体、
どこを取っても批判社会。
生活の変化のスピードが速すぎるのと、
人間が多すぎるんでしょうね。
兎小屋で兎が増えすぎて
常時喧嘩で血だらけになっているのとおんなじですね。
便利で早くて批判社会がいいのか、
不便でゆっくりで和やかな社会がいいのかですが。
人間みんなが、自分でこう生きようと決めて生きる
社会ではなくなって来ているのは確かです。
総カメラ、総見張り社会です。
これから人口が減り、石油が無くなり、
昔の穏やかな社会に戻れば、
この汲々とした社会は無くなるでしょうね。
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