日本振興銀行が破綻しました。
中小企業の救世主として2004年に金融庁の肝いりで
華々しく出発し2010年破綻。わずか6年間。
金融庁顧問の木村前会長の乱脈経営が原因ですが
身内だから簡単に銀行免許を与えて、
今回預金者の犠牲を出した。
金融庁は手のひらを返したように
振興銀行の乱脈経営を批判して
自分の監督責任を逃れようと必死ですが、
私の仕事館とおなじこと。
身内で作り、破綻したら自分達は逃げるのに必死。
金融庁の天下り先として甘い汁を吸っていた
役人には経営はできん、
このことは国民はほとんど知らない。
犠牲者はいつも国民、、、、、
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