マニュアルないし手引書(てびきしょ)とは、
ある条件に対応する方法を知らない者、
初心者に対してその対応方法を示し、
教えるための文書である。
マニュアル、なんて嫌な言葉なんだろう。
なんでもかんでもマニュアルにして、
マニュアルにしなければ物事が動かない。
マニュアルが無ければ要求する。
アホかいな、物事はやってみて、試行錯誤して、
自分で工夫しなければ絶対に自分のものにならないのに。
人間の一言はマニュアル1000ページ値する。
努力もしない人間にマニュアルを渡しても意味がない。
意味がわからないから、根本は自分の勉強です。
省エネ、環境といいながらマニュアルはどんどん増えている。
マニュアルは癌と一緒。木を大事にしましょう。
マニュアルでうまいこといくのなら、
こんなガタガタの仕事になってない。
批判が出ないようにマニュアルを作る時間、エネルギーで
満足な仕事が出来ない状態やん。みんな知ってるが
上は知らない。知っているけれど自分の立場を守るために
ますますマニュアルに励む。現場も知らないのに。
マニュアルでうまいこといくのなら、
こんなガタガタの国になってない。
ははは~もう終わりやん。
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