ソフト作り(2020.9)

ソフトを作るとき。

作って欲しい側と作る側。

これが打ち合わせをして仕様を決める。

作って欲しい側はソフトの事は全く分からない。

作る側は作って欲しい側の仕事の内容はわからない。

だから作る側が相手の仕事の内容と

どのようにしたいかを聞き出し、

打ち合わせをして仕様を決める。

この時に一番大事なことは、作って欲しい側が

【こうしてほしいということを明確にすべて】

作る側に伝えないといけない。

これが至難の業。

あとからあとからちょっとこれがというのが

出てくる。

だから、よしっというソフトができない。

一番いいことは作って欲しい側と作る側が同じ人間。

仕事もソフトもわかる人が作るといいものができる。

でもそんな人は稀(まれ)。