紙が無くなる。
1973年(昭和48年)オイルショックを
きっかけとする物資不足が噂され、
日本各地でトイレットペーパーが無くなった。
今の日本とおんなじ。
今はトイレットペーパー、ティシュ、
米、缶詰、カップ麺。
備蓄可能な物が買い占められている。
なにかの大きな事故、事件が起こると
この買い占め騒動が起こる。
現代はネットで転売も発生。
日本はこんな国じゃなかったのに。
買い占めたトイレットペーパーを10年使い続けている人、
部屋がトイレットペーパーでいっぱいになった人、
笑い話のような後日談が各地でニュ-スになった。
この騒動はしばらくすれば収まる。
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