若者が減ったから入社が少ない、
だから人材不足になっている。
一般的にそう言われているがこれは嘘。
現在、世の中は景気が良いって言われているが
若者の給料は極端に安い。
安いから共働きをしなければ生きていけない
ジレンマに陥っている。
最大の原因は働かない年寄りの存在。
働かないとは、
変革を常に続けていく案を出し
その方向に会社を部下を導いていける年寄り。
現状の会社に乗っかって年月を過ごしていく年寄りは
仕事をしていないと言える。
この年寄りが若者の4~5倍の給料を得ていることが
最大の問題。
ひとつの部署で働かない年寄りが2人辞めれば
若者の給料は一気に倍にできる。
初任給200万円が400万円になれば
若者が入ってきて人材不足にはならないだろう。
この悪いサイクルを断ち切るにはどうすればいいのか。
60歳を基準とし役職はそのままで給料を半分にする。
これだけで人材不足は無くなる。
65歳になれば役職は解除。
各人できる仕事をやってもらう。
安全立会人、書類の下働き、謝りに行く。
給料が半分のまま70歳まで働く。
定年退職、年金暮らし。
年金だけで贅沢しなければ、充分食っていける。
大丈夫や
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