食物アレルギー、アトピー、花粉症などの免疫病。
我々が子供の時にはこんな病はまったくなかった。
昔と今の大きな違いは生活様式。
生活様式の変化で免疫病が発生しているような
気がしてならない。
人間が本来持っている免疫が役に立たず
このような病気が出てくるのではないだろうか。
昔と今の生活様式の大きな違いはなになんだろう。
●物質的なこと。
石油製品が多すぎる。
食料をプラスチック製品で加熱する。
テフロンフライパン、揚げ物の容器、しゃもじ、
ハシ、みそ汁の椀、まな板、
カップラーメンの容器、コップ、
電子レンジのラップ、、、、、
石油を飲んで生活している。
●皮膚から入る。
シャンプー、リンス、綿以外の衣類、
花粉症のマスク、、、、、
●見栄え。
綺麗な農薬たっぷりの野菜、直接熱湯で温める食材、
食器洗浄洗剤、、、、、
農薬、プラスチック、洗剤を口に入れる。
●免疫を落とす。
空気清浄機、加湿器のプラスチック、
ファブリーズ、、、、、
屋外は空気は清浄ではない。
●細菌をまき散らす(暖かい水に細菌が住む)。
ジェットタオル、温水洗浄便座、、、、、
風に乗って吸い込む。
●行動から。
過度な健康診断によるX線撮影、
薬の飲み過ぎによる副作用、、、、、
白血球を壊す。
◉免疫病は免疫を落とす人間の行動から
発症している気がする。
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