2018年4月28日土曜日

複写機(2018.4)

複写機大手リコーが

決算で営業損益が1156億円の赤字(前年は338億円の黒字)、

純損益は1353億円の赤字(同34億円の黒字)だった。

もう複写機が食傷気味の世の中、いきわたったという事。

あれもできるこれもできる高機能化した結果、

値段が高すぎるという事。

複写機オンリーの会社は生き残れないということ。

ここ10年来の方向性が悪かったという事。

こういう事業形態は数多い。

どうすればよいのか、しらん。

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