まずフラックス
液を塗ることにより銅管の酸化被膜を落とします。
酸化被膜を落とさないとハンダが付きません。
塩酸が少し入っているのでハンダ付けをする部分
のみに塗ります
これがハンダ。
昔は5000円くらいしましたが今は2500円。
安くなっている?
継ぎ手のソケット(手に持っている)を
配管の奥まで差し込む。
これで用意完了
プロパン入りのランプで炙(あぶ)ります
あぶっていると銅管に虹色が出てきます。
その時に継ぎ手と配管の間にはんだを融かして入れれば
つながります
つながりました。
ここ10年ほどやっていなかったので
少し下手ですがつながっています
よくわかりませんね。
続きは動画で。
まずあぶる
続いてはんだ付け。
ハンダをあぶると一気にハンダだけが溶けるので
配管をあぶって継ぎ手と配管の間に
ハンダを付けるだけでハンダ溶けて
隙間に勝手に入っていく
冷やすためと
フラックスを落とすために
水を布に含ませて拭きます
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