水中ポンプを据え付ける。
機器の順番は水中ポンプ⇒連成計⇒チャッキ弁⇒
ゲート弁⇒2台をつなぐ。
圧力計はつけません。
連成計を付ける意味はチャッキ弁が効いているかどうか
を判断するため。
チャッキ弁が効いていれば連成計は負圧を示す。
以外の計器ではこれがわからない。
水中ポンプを2台付ければチャッキ弁の故障で
水が上がらない。
水中ポンプ1⇒チャッキ弁1⇒ゲート弁1⇒
ゲート弁2⇒チャッキ弁2⇒水中ポンプ2と
水が回り循環するだけで水は外に出ていかない。
水中ポンプに連成計を付けずに圧力計を付けていれば、
しろうと。
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