地球は強大な引力によりひと固まりで宇宙に浮かんでいる。
人間の科学力がと言っても
地球内部に到達するような技術はない。
ではどうやって地球内部を調べるのかと言えば、
電波の波の反射で内部を類推する。
調べた結果が下図
普段我々が見ている土地の薄さが目立つ(茶色い色の部分)。人間は地球から見ればウイルス以下の大きさ。
地球の中心の気圧は364万気圧、
地上の気圧が1気圧だからその大きさには驚かされる。
引力も強大だから金、銀などの重い金属は
中心にはいっぱいあるだろう。
温度は
地殻の下でさえも1,700℃もあるので
地上のあらゆるものが溶けるので
地殻の下はどろどろのマグマ。
地球内部は熱の差による対流が常に起こっていて
その力により地殻が引っ張られて
海の地殻が陸の地殻の下に入り込み
地震が起こる。
5,000万年後
日本は大陸に吸収合併1億5,000万年後
大西洋が狭くなっていく
2億5,000万年後
こんなんになってしまう。
逆時間を戻せば、パンゲア、アトランティス、ムー
等の消滅したと言われる大陸は
この陸地の移動によってできていた大陸の形が
伝説として伝えられていたのではないか。
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