2017年2月12日日曜日

頭と実際(2017.2)

頭で考えた理想の動きと実際の行動はまったく違う。

現場をじっくり見ないとそれはわからない。

現場を知らない人が監理をすると

現場とかい離したことを言ったり頓珍漢なことになる。

頭は良いから話のあらすじは

聞きかじりから組み立てられたとしても

真実は永遠にわからないから

あっちもこっちも中途半端な人生で終わってしまう。

昔の監理は現場を知り、設計は出来、完璧。

今は書類の【て、に、を、は】の誤りしか指摘できない。

国語の先生。

先を考えると

若い人は現場をたくさん見た者の勝ちやな。

0 件のコメント:

コメントを投稿