頭で考えた理想の動きと実際の行動はまったく違う。
現場をじっくり見ないとそれはわからない。
現場を知らない人が監理をすると
現場とかい離したことを言ったり頓珍漢なことになる。
頭は良いから話のあらすじは
聞きかじりから組み立てられたとしても
真実は永遠にわからないから
あっちもこっちも中途半端な人生で終わってしまう。
昔の監理は現場を知り、設計は出来、完璧。
今は書類の【て、に、を、は】の誤りしか指摘できない。
国語の先生。
先を考えると
若い人は現場をたくさん見た者の勝ちやな。
0 件のコメント:
コメントを投稿