リヤ(後ろ)で引く、カー(くるま)だからリヤカー。
昭和までは大八車(代八車とも言う)でやっていたのに、
リヤカーはえらい進歩です。
その後の進歩はない。
21世紀であるにもかかわらずいまだにリヤカー。
いまだに長靴、いまだに傘、いまだにカッパとおんなじ。
このリヤカー、人力で荷物を運ぶには最適の車ですが、
今は簡単に手に入らない。
しかも10万円もする。
一番いいのはタイヤの直径が大きいこと。
悪路も行ける。
ガソリン無くなったらこれやな。
0 件のコメント:
コメントを投稿