2014年6月19日木曜日

たわみ(2014.6)

長いスパン、例えば4mくらいの基礎に重量機器を乗せる場合。

渡す鋼材を選定するには、鋼材の曲げ、せん断、たわみの

3つの項目について考慮する必要がある。 

この中で一番問題があるのが、たわみ。 

たわみはスパンの長さの1/300までは法律的には良しであるが、

実際問題スパン3mで1㎝たわむと

見た目で不安を与えてしまう。

最低でも3㎜以内、通常は1㎜以内で選定するようにしている。

たわみが良ければ、まず曲げとせん断はクリヤーする。

たわみはP×L3乗×48×E×I

(P:重さ、L:スパンの長さ、48:係数、E:ヤング係数、I:断面二次モーメント)で計算できる。 

一度お試しあれ。

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