2014年6月15日日曜日

バイオ暖房(2014.6)

敷地の地面の下に10m×10m×10mのコンクリート製の槽を作る。

春から秋までの木の枝、草など有機物をどんどん投入する。

微生物、昆虫の棲(す)みかとなる。

こうなるとしめたものです。

草は発酵(はっこう)して平均40℃の熱を出し続ける。

この熱で冬は暖房。 

春から秋は有機物を投入する。

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