社会の仕組みの中で信用できないものの筆頭に【国】がある。
なぜなら基準を変えることができるから。
発泡酒が売れてビールが売れなくなり税収が落ちると
発泡酒に課税する。
健康のためと言いタバコを目の敵にする世論誘導をしていながら、
税収が落ちると困るから売り続ける。
自動車の優遇減税の敵討ちに軽自動車増税をもくろむ。
国民としては国の基準を守っていても、
国が国民に関わろうとするから、
あえて国民から国に関わることはない。
隠れてひっそりと暮らせば安泰に暮らせる。
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