パソコン上で行うストレステスト、シュミレーションです。
実際の原発がその通りできていないのに、テストはどのようにするんだろう、はなはだ疑問です。
鉄筋の材質、コンクリートの強度、厚み、配管の材質、強度、溶接技術。
大量の人間が関わるところかならずミス、ウソ、隠しはある。
そうして出来上がったものをパソコン上でシュミレーションして、はい、安全ってあり得ない。
ましてや関係者がテストするんだから、さじ加減ひとつで数字は大きく変わる。
かならずテストは合格で出てくる。
やっぱり稼働有りきのテスト。
次に原発が倒壊、爆発したら原発はなくなるんやろうな。
若狭で原発が爆発して近畿圏が全滅したら関電は倒産やな。
0 件のコメント:
コメントを投稿