ゴパン(2012.2)

ゴパンはパンを材料の米から一貫してパンを作るところに意義がある。

固い米粉を作るのに、水で柔らかくしてペースト状にすることがミソ。

米を粉砕機に入れても固いからなかなか米粉は作れない。

この部分をゴパンの理論で人間でやればいい。

米を前日から水につけておく⇒蒸す⇒餅つき器でつく⇒パンの元が大量に出来る⇒イースト⇒ここからは普通にパンを焼けばいい。

実際は手で焼くのが面倒くさいからゴパンが売れていたりしてパンは買うのが一番＼(^o^)／