〈情報〉
SHEETS関数は、
参照されるシート数を返す関数です。
【書式】
=SHEETS([参照])
※[参照]は入力任意
省略した場合は、
関数を使用したエクセルファイルの
全シートを返します。
【例】
Excelファイル「Book1.xlsx」に
含まれるシート数を3個として
「シートA」
「シートB」
「シートC」
というシート名にする。
全シート数を参照(引数を省略)
=SHEETS()⇨3
シートAを参照する
=SHEETS(シートA!F1)⇨1
シートBとシートCを参照する
=SHEETS(シートB:シートC!F1)⇨2
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