雨が降り、水量が多いと土の表面を雨水が流れる
事により少しずつ土の粒が流れて
いつの間にか大きな溝となり崩れていく。
富士山の大沢崩れみたいに。
これを防止する方法は2つある。
ひとつはコンクリートで土手を作り土の流れるのを
防止する。
ひとつは木を植える。
木の根が土をつかむ能力に頼る。
雨が降っても木が多いと水を吸ってくれて
水が流れるのを防止してくれる。
資本があればコンクリートでしょうが
小資本の場合は木になります。
シャクナゲを斜面に植えていく。
今回は15本。
続けると大きい。
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