2012年5月14日月曜日

駅弁(2012.5)

駅弁に使用材料の一覧表が貼ってあった。
材料名、

桜えびごはん、寿司飯、白御飯、鶏飯、馬肉コロッケ、

鯖塩焼き、烏賊天、肉シューマイ、とり天、黒豚しょうが焼き、

さつま金時レモン味、たまご焼き、椎茸煮、味付け芋、味付けごぼう、

味付け人参、味付け蓮根、明太バラコ、錦糸卵、添付醤油、

添付ウスターソース、酢レンコン、添付カラシ、グリンピース、キヌサヤ、

調味料(アミノ酸等)、ミョウバン、酒精、増粘多糖類、加工澱粉、

乳化材、香料、香辛料、PH調整剤、甘味料(ステビア、ソルビット、サッカリンNa、甘草)、

発色剤(亜硝酸Na)、漂白剤(次亜硫酸Na)、

保存料(ポリリジン、パラオキシ安息香酸、ソルビン酸K)、

着色料(クチナシ色素、カラメル色素、カロチン、ラック色素、

ウコン、赤102、赤3、赤105、黄5、紅麹色素)、

酸化防止剤(V.C)、増粘剤(加工澱粉)、グリシントレハロース、

リン酸塩(Na)、V.B1、ナイアシン、セルロース、ソルビット、水酸化Ca、

アルコール(原材料の一部に小麦、大豆、卵、海老、鶏肉、豚肉、鯖を含む)

こんなに書かんと日本の国では、許してくれんのか。

この規制の強さと消費者の強欲さ。

あ~あもう終わりや。終わったほうが良い、、、、、

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