2012年5月28日月曜日

1×0=0(2012.5)

1×0=0です。

●では1×0=
0の左辺の1を右辺に移動します。

0÷1=0です。

●では1×
0=0の左辺の0を右辺に移動します。

0÷0=
1とは限りません。2×0でも3×0でも答えは0だから、0÷0=無数。

あんまり意味のある計算ではありません。

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