2012年5月29日火曜日

本当の意味(2012.5)

社会保障と税の一体改革とのキャッチフレーズの消費税増税の議論

国民向けには社会保障と税の一体改革ですが実はそうではない。

2つの意味がある。

1つは役人の天下り先のお金に、
1つは国債の利子に回されます。

この国債の利子に回されることに意味がある。

世界に日本は改革をしていますよ、日本国債は大丈夫ですよ。

このアピールのために成立は必須なわけです。

裏を知って、
納得して払うのと、

社会保障のためなんやと騙されて払うのと、
大きな違いがあります。

成立しなければ国債は暴落してギリシャになるかも。

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