2012年4月28日土曜日

登校追突(2012.4)

立て続けに登校追突死。

結論から言うと行政の怠慢。

溝に蓋をしました。
舗装をやり直しました。通行はしやすくなりました。ガードレールはありません。

これが一番悪い。

ガードレールさえあれば防げた事故。

一度行政の担当者が登校時に一緒に歩けばわかること。

こうなると集団登校もよくない。

ガードレールに反対する者は、

設置すると今度は家の車の出し入れがやりにくい。

道が狭くなり車のすれ違いが困難になる。

などと言うが、
集団で死ぬ、怪我をするなら、ガードレールしかないでしょう。

子供を守るには仕方がない。

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