公用語としての英語。
最近のテレビのコマーシャルで盛んに英語の上達方の宣伝が流れている。
楽天のように社内公用語が英語という会社もある。
なんか世界に通用するって凄いことのように感じる。
でも焦(あせ)る必要はない。普段の会話は身ぶり手振りで大丈夫。
商談は社内公用英語では微妙なニュアンスは伝わらない。
ニュアンスが命取りになることがある。通訳を雇えばいいんや。
あやふやな英語で商談を失敗するくらいなら、通訳を雇う。
外人を雇えばいいんや。無理して英語を覚える必要はない。
外人が擦り寄ってくる技術を持てばいい。
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