首都圏の直下型地震、富士山の噴火が懸念されている。
どちらも周期的に起こることがデータではっきりと示されているにもかかわらず、
企業が人間が東京へと東京へと集中していく現状は先人の教えが生かされていない。
津波が来るから先祖代々これ以上の高さに家を建てないように言い伝えられた家は
今回、助かっている。
地震があるから建物の耐震強度を改訂しょうという動きがあるが
自然を甘く見た人間の驕(おご)り以外のなにものでもないでしょう。
人間の力では自然に逆らえない。
水が高いところから低いところに流れるように、
自然に寄り添って生きることがよろしいようで。
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