古民家の床が抜けているのを発見し、早速修繕。
よくこんな床が抜けた所に住んでいたなぁと感じました
必要な材料は
コンパネ・角材・木工用ボンド・水平器・釘・金づち・スケール・丸鋸・墨つぼ・電気が無いので発電機・レーザー
贅沢を言うならレーザーがあれば非常に便利!
↓
レーザー・水平器
発電機
100円の工具はすぐに潰れるので、少し良い物を用意すれば、長く使えます。
もっとも、私の場合はすぐに無くすので、100円をよく使います。
床に乗った時にきしみが無くなる事だけ意識し、適当にやりました。
細かい制限がないので、適当大工は簡単です。
次は進捗状況を細かく説明したいと思います。
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