2011年3月16日水曜日

鯱(2011.3)

鯱(しゃちほこ)一字で【しゃちほこ】と読みます。

姿は魚で頭は虎、尾ひれは常に空を向き、

背中には幾重もの鋭いとげを持っているという想像上の動物。

城の最終の守り神です。

建物が火事の際には水を噴き出して火を消します。

それと同じようなもので寺院・仏殿などでは鴟尾(しび)がつけられている。

魚を模したもので屋根の上面が水面を表し、

水面下にあるもの(建物)は燃えないとの言い伝えから、

やはり火除けとして用いられた。

東大寺の大仏殿、唐招提寺の金堂の屋根等、

今度行ったときに見てください。

トンネル(2011.3)

トンネルに入るとこのように見えます出口の灯りが小さく見えています。

トンネルは直径5m、ここから出口までは100mです。

このトンネルが真っ直ぐで続くとします。

さて出口の灯りは見えるでしょうか。

これを考えるには遠近法が関係します。

まずトンネルの直径は5m、出口の灯りの直径が50cm。

写真に線を引きます平行なはずの道が先の方で交わります。

交わった点が消失点。

視界に存在するすべての平行な直線は、

距離に比例してこの消失点へと近づいていき、やがて消えます。

平行であるはずの道路の線が交わる。

消失点として表現されますが

これは理論上は無限の長さのある無限遠点。

無限なんですが平行な二直線は

無限遠点で交わるのだと考えることにすると、

平面上の二直線は必ず一点で交わる。

目で見ていても消失点として交わっています。

目の高さ1.5mとすると、出口の灯りの直径が50cm。

この直線を400mまで引っ張ると地面と交わる。

地面と交わるということは出口の灯りは400m以上の先は

見えないということになります。

これには目の高さが関係します。

地面に寝転がって見れば目のいい人はかなりの距離まで見えますが、

寝転がって進む人はいないでしょうから

あくまで立って歩いてどうだということです。

わかったようなわからないような、、、、、

苺の木(2011.3)

苺の木(いちごのき)【躑躅(つつじ)科・アルブツス属】別名、ストロベリーツリー。

とある園芸店の片隅で捨てられたようになっていました。

葉っぱはボロボロ。ヨーロッパ原産。現在高さ1mくらい地面に植えたらイキイキと大きくなるでしょう。

丸い苺に似た赤い実をつけます。

鳥の大好物、鳥のために植えましょう。

2011年3月15日火曜日

株価下落(2011.3)

株価下落が止まらない⇒

企業は、銀行からの借入金で事業を運営している⇒

株価が下がると、その借入金の担保価値が下がる⇒

銀行は、不良債権化する前にその貸付金を回収する⇒

企業は、現金が無いから、株、土地を売る⇒

売り手が過剰になり、ますます株価が下がる⇒

企業は資金不足となり、事業を縮小する⇒

設備投資、生産計画を縮小する⇒

企業の倒産、失業率上昇⇒

景気が悪くなって、賃金が下がり、失業者が増える⇒

国民の所得が減り、消費が冷え込む⇒

終わりということ

弱り目(2011.3)

地震の対策に全力、当然ですね。

しかし不況対策、借金対策がおからす。

今まで不況対策、借金対策を全力でやってきて

今の経済状況ですから。

不況対策、借金対策をやらないと、株価は下がり続け、

円は下がり続ける。

いまのままいくと、仕事はなくなり、大不況、

国債の価値はランクが落ち、食料の輸入ができなくなり、

燃料の輸入ができなくなり、日本はアウト。

さあて、ぼちぼち◯◯◯◯◯するか~。

◯◯◯◯◯てなんやねん。

、、、、、、、、、、、、、、、、、、、ぷつん。

2011年3月14日月曜日

菫(2011.3)

菫(すみれ)【菫(すみれ)科・スミレ属】

高さ5cmくらいの原種のすみれ
いま園芸店ではパンジーという名前で売っている。

花の形が、大工道具の墨入れに似ているから

⇒すみいれ⇒すみれとなった。

墨入れとはこれ語源のように似ているんかな。

運ぶ(2011.3)

人間が生活していくのには運ぶということがすべてにかかわる。

ガス、水道、下水をパイプで運ぶ。

食料、燃料、生活必需品をトラックで運ぶ。

電気を電線で運ぶ。

今回の地震を見ていると、運ぶことをたたれると、

たった2日で生活がなりたたなくなる。

生活の基盤は意外と脆弱(ぜいじゃく)、

お金があっても買えない。お金がなければもちろん買えない。

生活をするという基本的なことがこんな危うい基盤の上で

成り立っていたんだと思うとゾッとします。

日本人はギリギリの生活をしていたんですね。

社会が平穏なときは気が付かないが一旦こうなるとどうにもならない。

考えてみると日本人の生活は車が中心。

大雪が降ると道路を除雪、

車を通して燃料、食料を運び生活していく。

昔、除雪することができない頃、知恵を使い

保存食を作り生き延びてきた日本人の生活は、

老人とともに消えていく。

運ぶということがたたれるとたちまち生きていけないことに

今更ながら気が付きました。

なんだか日本人の生き方を変えていかないとこの先

日本はもたないような気がしますね。