明治に入り、童仙房は京都府に組み込まれた。
明治2(1869)年、京都府主導で開拓、
明治4(1871)年6月、開拓が完成し、162戸、560人が居住
2024年現在は250人。
標高500mにあり、軽井沢の気候と同じ
童仙房に行くル-トは6ヶ所有るがその1ル-トの要所に
特別な名前が付けられている。
忘れられないように現在も維持されている。
低所から高所に向かって
【きんしろばたけ】→【せとんころ】→【うまざか】→【だんごみっつ】→【やすんば】→【ながさか】→【ななまがり】→【よだんがえし】→童仙房
【やすんば】→【ながさか】→【ななまがり】はなんとなくわかるが
他は意味不明。
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