2020年10月27日火曜日

少子化対策

少子化対策は地方ほど切羽詰まっている。


仕事が無いから若者が来ない。


育った若者が仕事を求めて出ていく。


なんとかしないと地方は人口が減り消滅してしまう。


地方は根本的にこれに頭を痛め続けている。


①老人が先に補助金を分捕り、若者は後回し。これを止めない限り若者はやってこない。


②すべての前例破棄をしなければ若者はやってこない。


③60歳を超えた者はすべていったん解雇、再雇用、給料半分。若者を積極的に役職に就ける。


➃便利を追及しない。買い物のバス、車を走らせない。そのお金でインタ-ネット購入を確立する。その時、変わろうとしない日本企業は相手にしない。


⑤田舎のスマ-トシティを作る。法律の規制を緩めるスマ-トシティ。自己責任を第一にして納得する若者のみを入所させる。年寄りはその手助けをする。


少子化対策は全国の問題。


他と同じことをやっていても何もならない、


お金のどぶ捨て。


結論として、


考え方を変えない地域は消滅すればいい。


存続する意味が無いから消滅する。

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