中学生時代の心がちょっと不安定な
でも不思議な絵を描いてみたい
その気持ちがうまく表現できている。
大人により与えられたがんじがらめの暗い現状の中で
脱出できる光が上の方に見えている。
今は手が届かないが、卒業を待っている。
その中学生が先生になり大人の心になり
また中学に戻ってくる。
でもその時、中学生は大人により与えられた
がんじがらめの暗い現状の中で脱出できる光を
上の方に見る。
要は順送りなんだ。
それを過ごして70歳が近づくと
すべてが大したことが無いことに
癇癪(かんしゃく)をたてていたことに気付く。
なんやねん。
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