地球温暖化(2018.8)

地球温暖化はなぜおこるのか。

太陽の熱量は増えていません、ここ５０年変わらず。

南極と北極の氷の量は減っていません。

テレビでは特に溶けたところだけを映すので

溶け続けているように思っていますが

氷の量は減っていません。

氷が溶け海水面が上がって

島が水没する映像を見たことがありますが、

あれは島が削られ地殻変動で島が沈んでいきつつあるのが

海水面が上がっていると勘違いするように

報道しているだけ。

エネルギーを使いすぎて二酸化炭素が出すぎて

地球を覆いそれにより地球の熱を宇宙に放出できないので

地球温暖化になっていると言いますが、

粒子１個当たりの重さは、

窒素：２８、酸素：３２、二酸化炭素：４４なので

二酸化炭素が空気の中を上がっていって

地球を覆いって事はありません。

二酸化炭素の方が重いんだから。

いまの地球温暖化は経済のために作り上げた人間のウソ。

政府は地球温暖化の名目で５兆円ほど使える。

消費税増税の言い訳にもなる。

企業はエコと言えば儲かる。

今年の暑さは政府にとっては地球温暖化を

国民に浸透するのに好都合で

よしよしと思っているでしょう。

ではなぜ今年は暑いのか。

偏西風の影響でチベット高気圧が大陸側から張り出し、

日本上空の太平洋高気圧に重なる形で

「２重」の巨大高気圧の層となり

下降気流が地表近くの空気を圧迫し、

記録的な気温上昇を招いただけなのです。

地球温暖化とはなんの関係もありません。

政府はろくなものではない。