この原因ははっきりしている。
地球温暖化。
気温が高いから病原菌が死なない。
寒い冬のおかげで昔は鳥インフルエンザなんてなかった。
冬の気温が下がり病原菌が死ぬという事は
人間にとって大事な事。
この先春、夏、秋、日本では虫、動物が持っている
変な病気が出てくる。
聞いたことのないような病気が出現する。
自然の摂理(せつり)だからどうしようもない。
自然の摂理とは、
天候が良くて雨が適度に降る年は動物の食糧が増える。
すると動物の数が増える。
今度は増えすぎて食料が減る。
すると動物は減る。
これの繰り返しで何年単位で増えたり減ったりする。
これとおんなじことが暑さ寒さで起こる。
普通の事。
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