NASAが1,200光年先に
地球型惑星を3個見つけたと発表した。
夜空に光っているのは、ほとんどすべてが
恒星(太陽のように自らが燃えて光っている星)
その恒星の光を反射して
1,200光年先から地球に届く光を
宇宙を飛んでいるハッブル望遠鏡で発見したというわけです。
地球の一方で光を捉(とら)え、
かたやその反対側で観測すれば星の大きさと距離がわかる。
光のスペクトルを分析すれば水のある無しがわかる。
人間型の知能のある生物が居たとしても、
通信に片道1,200年かかるから連絡もできない。
もちろん行ってみることもできない。
光速を越える方法として、ワープが言われるが、
重量のある物を光速にまで加速するには
無限大のエネルギーが必要であり、
宇宙の全エネルギーを使っても
物質を光速までスピードは上げられないことが証明されている。
同時に爆発の膨張のみ光速を越えることも証明されている。
宇宙船の後ろに
パラボラアンテナのような円形の反射板を付けて
連続して核爆発をしてスピードを上げれば
少しは早く行けるかもしれない。
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