2012年12月6日木曜日

アンパンマン(2012.12)

小さい子供に絶大な人気のある



やなせたかしのマンガ
なぜ小さな子供に人気あるのかわかりません、
 
受け取り側の感性が失われているのでしょう。 
 
さて全国には町興し、村興しとして
 
このアンパンマンを展示した
 
いわゆるミュージアムがたくさんある。
 
こういうテーマパークは箱物を作ってアンパンマンを展示して、
 
見てもらう、ちょっぴり触れる、 
 
っとそれ以上のイベントが作りにくく、 
 
リピーターがなければすぐに
 
近所の人のサロンになり廃(すた)れてしまう。
 
今回第一○○ーテ○○の新○氏より投稿のありました
 
高知県のアンパンマンミュージアム。
 
ご多分にもれず閑散とし
 
売り物は建物の屋上に時おり現れるアンパンマン
 
をあなたは見られるのかというものだけ。
 
閑散。 
 
閉鎖は近いものと思われる。
 
こういう展示場が生き残る手だては
 
B級スポット化しか残されていない。
 
アンパンマンミュージアム改め
 
アンポンタンジュースアムンゼンとし、
 
アンパンマンを改変する。 
 
すると管理機構から待ったがかかるから
 
先手を打ちアンパンマンを返納。
 
独自のアンポンタン路線で行くしかなくなる。
 
町人総出で作り出すことやな。
 
町興し、村興しはもう無理やな。
 
興さなくてもよろしい、 心配しなくとも
 
まもなく日本が破滅するから若者がわんさと帰ってくる。

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