鉄は人間とおんなじで繰り返し疲労により破壊する。
昨今の高速道路の発展と車の性能アップにより
制限 速度100Kmを守っている車はあんまりいない。
これが普通になると10万キロくらい走ると
エンジンが不調になっ てくる。
営業マンのもう10万キロも乗られましたか、
不調が合致して乗 り換えとなる。
これは高速道路での飛ばしすぎが原因。
運動能力を超えた負荷を加えたため に
材料的に疲労破壊を起こしているというわけです。
鉄の疲労の分岐点がある ように思われる。
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