2011年7月30日土曜日

須弥山(2011.7)

須弥山(しゅみせん)古代インドの世界観の中で中心にそびえる聖なる山。

須弥山をとりまいて七つの金の山と鉄囲山(てっちさん)があり、

その間に八つの海がある。これを九山八海という。

船で端に行くと落ちる。やはり地動説。

チベット仏教では現実に須弥山はあります。

カイラス山、チベット仏教の聖地です。

これがカイラス山

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