2020年5月1日金曜日

遠隔授業(2020.5)

コロナで学校休みだ。

学生の勉強が遅れるから

オンライン授業をしなければ。

●文科省、あ〜もしもしタブレットを100万台、

オンライン授業のために用意してください。

□メ-カ-、無理です、

中国から部品がはいってきません。

組立できないので。

●文科省、はいそうですか。

◎これで終わり。

世界中探して何んとかしようとしよう

自分のところで作ってというメーカーはいない。

国は将来のために産業を育成しようという

こともしない。

遠隔授業は、まず機器のところで進まない。

では機器が用意できたとして

携わる先生がいない。

余技でやろうとする人はいない。

働く時間がこえるからやらない。

労働者の権利。

いくらやっても誰も知らん顔。

貰った給料に自分が見合うと感じるところで

仕事は終わり。

未来のためにやろうとする人はいない。

面白がってする人はいない。

なんで自分が犠牲にならなあかん。

タブレットより金をくれ。

これでは国は成り立たんやん。

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