違和感(2020.5)

日本の国会の議論が遅々として進まない。

原因は言葉尻を取られないような答弁。

野党は言葉尻を取ることばかりに熱を上げる。

違和感しかない。

だから政府は常に逃げ腰。

積極的な手筈は取らない。

逃げることが仕事。

だからすべてに遅い。

だから国民からダメな政府だと言われてしまう。

自ら恥じて辞めることはしない。

だってお給料と国会議員という立場が重要だ。

国会⇒会社、野党⇒上位、国民⇒社員、

政府・国会議員⇒経営者と読み替えます。

日本の会社の議論が遅々として進まない。

原因は言葉尻を取られないような答弁。

上位は言葉尻を取ることばかりに熱を上げる。

違和感しかない。

だから経営者は常に逃げ腰。

積極的な手筈は取らない。

逃げることが仕事。

だからすべてに遅い。

だから社員からダメな経営者だと言われてしまう。

自ら恥じて辞めることはしない。

だってお給料と経営者という立場が重要だ。

結局日本はこういう状態にあるんです。

上位が逃げ腰、お給料だけが気になる。

だから遅々として進まない。

何にも変わらない。

科学技術はすべて外国に取られた。

日本の仕事は観光頼み。

今も今後も光は無い。