2020年5月17日日曜日

オンライン(2020.5)

政府の対応はオンラインでスピ-ド感を持ってやる。

オンラインならば密な役所にも

行っていただかなくても良い。

国民の実感、

オンラインは確かに行く所に行かなくてもできるからいい。

でもひとつひとつの書類の多さはおんなじだから

これが足を引っ張っている。

書類の多さに諦めた。

遅さはここに問題があることに

政府も役人も何の違和感もない。

役人は書類を審査することが仕事だから

書類は多いほうがたくさん仕事ができる、

減らすことはしない。

民間もおんなじやろ。

管理、安全で飯を食っている人間は

書類の多さが仕事になる。

管理、安全は儲かる仕事にはなっていない。

世界の中で書類の多さを誇っているのは日本だけ。

ここが大問題だけれども書類の多さが仕事になるから

減らない。

世界に負け続けている原因はここにある。

今はまだ国民にはわからないが

日本が世界から相手にされないのは

検討検討会議会議立消えの繰り返しだから。

最初から日本は世界の中で外される。

世界は知っているが

日本国民はこれを知らないから

あと30年もすれば最貧国になる。

オンラインの10万円申請。

記入間違いがあれば手に負えない。

手に負えない意味が分からない。

記入間違い、普通にあること。

人間は機器が最先端になっても

100年前と変わっていないということ。

役所が求める完全な書類なんていかにできないかの

証明や。

京アニ後の缶にガソリンを買うときに書かされる

日付、住所、名前、電話番号、使用目的。

嘘を書く、もしくは記入間違いがあれば

どうにもならん。

日付、住所、名前、電話番号、使用目的の代わりに

スタンドの人間が車のナンバ-を書けばいいこと。

無駄に書かしても人間の嘘、間違いには対処不可。

とにかく書類は意味がない。

書類を減らせば、それだけで生きている人を減らせる。

他の仕事をさせたらいい。

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