政府の経済対策が、小さすぎて遅すぎるの
批判が一斉に出てきている。
小さすぎて⇒国にお金がない、これに尽きる。
こんな国になってしまったということ。
国民が安全安心を追求した結果、
こんな国になってしまった。
収入以上の安全安心で国が疲弊してしまっている。
税金が形に投入ばかりして人間の脳の中に無い。
安全安心が個人に無くなり、他人のせいばかりにして
設備に使いすぎているから金がない。
遅すぎる⇒検討、検討、検討、会議、会議、会議、
立ち消え、これは民間もおんなじやろ。
批判が出ないよう批判が出ないようにばかり気にして
結論が出ないのよ。
自分達も責任がかからないようにかからないように
しているやろ。
国の状態はすなわち国民の状態。
国民の状態はすなわち国の状態。
鏡だから。
こんな国にしたのは国民の責任。
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