2019年8月20日火曜日

板根(2019.8)

板根(ばんこん)、樹木の地表近くから出ている根が、

板状に肥大し、樹木の支持や通気の働きをする根をいう。

熱帯雨林の高木やマングローブ植物に多い。

日本ですが、これは板根?


のようになった根。

当初は土の中にあった根であるが

斜面なので少しずつ少しずつ土が雨で洗われて

流れ出して行く。

根が空中に出ると木は死ぬから、根から細かい根が出

何とかして生き残ろうとしている。

その細かい根が土をつかんで離さない。

土がたまたま粘土質だから流れない。

この繰り返しで長い年月をかけて一見、

板根のようになっているのでしょう。

人がこの周りを歩かない、土が粘土質である、

斜面で土が流れる、が条件です。

あまり見られない現象。

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