設備屋の適当田舎暮らし
型にはまった田舎暮らしからの脱却を目的としています。目標は露天風呂・家・散策路・・・・・を全て自分で建設。設備屋の運命やいかに。
2017年7月6日木曜日
無人ビル(2017.7)
事業縮小で無人ビルになっても消防法は除外とならない。
毎年の点検と設備の更新に金がかかる。
当然オーナーは建物を潰し更地にして
金がかからないようにする。
ちょっと減免措置でもあれば消防署はかかわれて
存在意義がでて、
職員も仕事になるんだけれど
そうはならない。
柔軟さがない。
この先人口が減るからちょっと考えとかないと
商売の種が無くなる
のは目に見えている。
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