氏帯刀を許す。
私すは沼の端っこに住んでいたので
沼端と言う名前にします。
いや端はこの先、端に追いやられるといけないので
沼橋という名前にいたせ。
はは~ってことで新たにできた沼橋姓。
その後、沼に橋をかけ住民によろこばれ、
現代においては水に関係のある仕事に就き、
日夜頑張っている。
真面目に頑張っている姿勢は見る人が見ると
将来の設備のノーベル賞候補の一人。
手提げの10馬力の空調機を発明するのは
きっとこの人であろう。
20年後予想。
日本国中の空調機メーカーが日参し、特許を売る。
敷地10万坪、門から玄関まで1km、
1000坪の家に住み、
身の安全を守るために傭兵100人を雇う。
アメリカ大統領が相談にやってくる実力者。
その傭兵の一人に加えてください。
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