2017年7月14日金曜日

毘沙門天(2017.7)

水彩画、【毘沙門天(びしゃもんてん)
もともとはインドの神。

インドの熱い気候、熱心な信仰心により生み出された神。

中国から日本に入ってきた。

日本では四天王の一人として数える場合は【多聞天】

と称する。

あとの三人は持国天、増長天、広目天。

多聞天とは人の話をよく聞く人というところから

つけられた名前。

一人だけの神としてまつられる場合は【毘沙門天】

と称される。

各々の成り立ちに物語があり歴史がある。

毘沙門天の発症は京都の鞍馬寺。

日本全国に広まり、名を変え寺にいる。

甲冑で身を固め

右手には何でも打ち据える法棒を持ち、

左手にはなんにも寄せ付けない宝塔を持つ。

甲冑、法棒、宝塔がなければ弱いのかどうかはわからない。

形としての善神は数多いが

あくまで人間の心のよりどころとしての信仰の対象となる。

実際は人生はプラスマイナス。

悪を働けば自分に返る。

どの形であっても悪人を懲らしめる。

あんたのことや。

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