物もお金もない昭和30、40年代からバブルを通過して現在、
お金は稼げなくなったが物は溢れかえっている。
供給過剰。
資本主義の行き詰まりで若者にお金が行き渡らない。
この状態でもお金が幸せを買う唯一の手段であると刷り込まれ、
なんかわからないが働いている。
70歳に近づいても相も変わらず仕事にせいをだす。
いま宝くじ当たったら仕事なんか辞めるやろ。
いや~健康のために働くわ。
ってか。
若者に仕事を譲っやれよ、も~。
若者はお金がすべてだ、趣味に生きるんだ。
じゃあ君の趣味は何なんだ。
まだないんです。
年寄りはお金があっても健康のために働くと言うし。
目的もない欲望もない社会になりつつある。
3食、食えてジュースとお菓子が食べられたらそれでいいわ。
小さな幸せが満足すればいい、
自分のテリトリーには入って欲しくない。
3年くらい前に言っていた【お手軽ちょんちょん】時代なのか。
これでは世の中回らんわ。
お幸せにっ。
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