2013年6月6日木曜日

第3の矢(2013.6)

安部内閣の第3の矢が発表された。

次の日の新聞・テレビ【いままで予想された通り】
 
既得権益は保持】【代わり映えしない】【民間に頼るだけ】 
 
一斉に批判。
 
これを見た国民【そうだそうだ我々には利益は回ってこんわ】 
 
さて何が悪いんでしょうか。
 
政治家⇒経済よりも参議院選挙が大事なだけ。
 
官僚⇒政治家に言われるもんだから渋々作文。
 
マスコミ⇒批判すれば売れるんだもん、
世間のお目付け役だから。
 
国民⇒政策よりも給料寄越せ、 
 
エアコンの効いた喫茶店でスイーツムシャムシャ。
 
一番悪いのはスイーツの国民。
 
身の丈に会わせた生活をし、懸命に働き、贅沢をしない、
 
これが国民から失われている事が問題。
 
すぐに自分へのご褒美と言うが、
 
ご褒美は5年に一回で良い、とにかく辛抱が足らない。
 
朝出掛けるまでの2時間、帰ってからの2時間、
 
土日祝日懸命にやってから、国を批判してください。
 
ごろごろ寝てるんやない、 
 
スイーツを食ってるから将来の繁栄も未来の希望も
 
食ってしまっているんやで。 
 
バブルの頃は現在の2倍働いていたからバブルだっただけ。
 
今みたいな9~5時、土日祝日休みでは
 
絶対に国民の懐(ふところ)は永遠に潤(うるおわ)わない。
 
そんなこと言うても仕事がないがな。
 
★ないでしょうね。バブルの後、
 
 繁栄が永遠に続くと勘違いをして手を抜いたつけが
 
今、出ているだけなんや。
 
●ということは、今後もお先は真っ暗か。
 
そうです。休みは多いし、仕事はないし、
 
このまま尻すぼみですね。
 
●あかんがな
 
日本が破綻して国民全体にスイッチが入らない限り無理っ
 
あ~

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