民主党が一時、
事業仕分けをして国民のガス抜きをやっていました。
事業仕分けで廃止と決まった部署は事実廃止となりました。
たとえば緑資源機構、
これを緑資源機関のように構と関のように
一文字変えれば別の部署として存続していける、
事実存続して民間1人でできる仕事を100人でやっている。
要はする事がないが、給料を貰うだけの税金泥棒なわけです。
国のインチキですね。
事業仕分けなんて役人にとっては
痛くもかゆくも無かったわけです。
ギリシャと同じく役人によって日本は潰れますが、
政府がこれをコントロールはできません。
なぜなら役人は政府のやる仕事に協力しません
という脅しをかけて自分たちの既得権益を守るからです。
これを全滅させて、既得権益を一掃させるには
日本の国が潰れる以外にはありません。
子供たちの未来のために潰れたほうがいいが、
次に大事なのは、国民が国に要求しないことです。
国民が国に要求すると弱みに付け込んで
また役人が増殖する。
この繰り返しで国は創造と破壊を繰り返して
未来永劫世紀を刻んでいくのです。
0 件のコメント:
コメントを投稿