安部さんの第一と第2はスピード感も中味も有りました。
第三はスピード感はあったが中味がなかった。
これで終わりかい、ふん、 なんやねん
ということになりかねない。
こうなれば第四の矢として何かをしなければ
株価は下がり円高で、
と思っていたら秋に第四の矢を出すとの発表。
第三を少し小粒にしておいて国民の落胆を誘い、
興味を繋(つな) げて参議院選挙に必勝をきする。
安部さんの高等戦術だったのでしょうか。
小出し戦術。
小出しにして 売った方法とおんなじですね。
これでやられてしまいましたが。
やはり小出しでないと国民の興味を引き付け続けるのは
難しいよう です。
政治はサービス業かも。
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