１０光年(2013.3)

１０光年離れたら所にある星が地球時間の今

爆発してバラバラになって無くなった。

けれども人間がそれを知るのは１０年後。 

現在無くなっている事実があっても

人間には１０年後しかわからない。 

光の速度に限界があるのが原因です。

１０光年先に人間が居て、爆発を目で見た。

あわてて地球に爆発したと連絡しても、

１０年後しか地球に届かない。

考えることは光よりも早いが、知るということは光よりも後。

なんか変な感じです、、、、、